バスガイドがおすすめする!那須高原を満喫するバスツアー
公開日:2025年02月28日
このコースの見どころ
今回は、栃木でも人気の癒しスポット『那須高原』を中心に栃木の人気スポットを巡るバスツアーをご紹介します!この記事で紹介するコースでは、大自然をたっぷり堪能できるだけでなく、いちごなどの自然のグルメも楽しめます!都会では味わえない体験が盛りだくさんなので、慰安旅行や家族連れにもオススメです!栃木の旅行を計画している方は是非参考にしてください!
ツアー行程
【1日目】09:00 池袋 ⇒ 10:30~11:30 いちごの里 ⇒ 13:00~15:00 りんどう湖ファミリー牧場 ⇒ 15:15~15:40 殺生石 ⇒ 16:00 那須湯本温泉郷【2日目】09:30~10:30 Good News ⇒ 11:00~13:30 那須ガーデンアウトレット ⇒ 14:00~14:30 もみじ谷大つり橋 ⇒ 17:00 池袋
1人当たりの費用内訳(全40人で想定) | |||
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移動時間 | 15時間 | ||
移動距離 | 370 km | ||
バス代金 | 6,000円~ | ||
高速代金 | 680円~ | ||
食事代金 | 2,000円~ | ||
宿泊代金 | 10,000円~ | ||
合計料金 | 18,680円~ |
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【1日目】10:30~11:30 いちごの里
栃木県小山市にある「いちごの里」は、いちご狩りやスイーツを楽しめる、まさに“いちご尽くし”のスポットです。定番の「とちおとめ」や、大粒で甘みの強い「スカイベリー」、新たに誕生した話題の「とちあいか」など、多彩な品種を栽培しています。施設も充実しており、いちご狩りだけでなく、スイーツショップやカフェも併設されているので、一年を通して楽しめる場所です。
敷地面積はなんと17haもあり、170棟ものいちごハウスが並ぶ広大な農園です。1月~5月に開催されるいちご狩りでは、30~40分の食べ放題を実施。特に「スカイベリー」と「とちあいか」の食べ比べが人気で、一口では食べきれないほどの大きさに驚くこと間違いなし!ハウスの横を歩くだけで、いちごの甘い香りに包まれるのも魅力のひとつです。
訪れた人からは「どのハウスになるかは当日のお楽しみ!」というワクワク感も好評。赤くてかわいいいちごですが、実は花が咲いた後、ミツバチが花粉を運ぶことで形が決まるため、時にはユニークな形のいちごが見られることも。また、ヘタの部分から食べると最後に甘みがしっかり残り、より美味しく味わえます。なんと、いちご10粒で1日分のビタミンCが摂れるのも嬉しいポイントです。
小さな子どもからご年配の方まで幅広い世代に人気で、団体旅行や慰安旅行、町内会のイベントにもぴったり。個人的にも社内レクリエーションで訪れたことがあり、特に「いちご一会」のビュッフェレストランが大好きです!いちごを使った料理も楽しめるので、食事も満喫できます。甘いもの好きな方にはたまらない、何度でも訪れたくなるスポットです。
詳細情報 | |
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住所 | 〒323-0058 栃木県小山市大川島408 |
営業時間 | 店舗によって異なります |
電話番号 | 0285-33-1070 |
定休日 | 定休日あり ※ホームページより確認 |
予約方法 | 予約お申込みフォームよりお願いします |
HP リンク | https://www.itigo.co.jp/ |
駐車場情報 | 駐車場あり |
13:00~15:00 りんどう湖ファミリー牧場
1992年に開園した「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」は、動物とのふれあいやアトラクションが楽しめる観光スポットです。エサやり体験や乳牛の乳しぼり、ちびっこ乗馬など、子どもから大人まで楽しめる体験が充実。りんどう湖の遊覧船に乗って美しい景色を眺めることもできます。さらに、日本最長の湖上ジップラインもあり、スリル満点のアクティビティも人気です。アイスクリームやバター作り体験など、食の体験も充実しています。
園内では、四季折々の花々が楽しめるのも魅力。春はチューリップ、夏はラベンダー、秋はコスモス、冬はイルミネーションと、一年を通して異なる景色が広がります!また、約100種類・500頭の動物たちが暮らしており、間近でふれあえる貴重な機会も。さらに、キャンドル作りやオルゴール作りといった体験もでき、オリジナルの思い出の品を作ることができます。
2020年8月1日には、「那須りんどう湖レイクビュー」から「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」へ名称を変更。”りんどう”は那須高原の花の名前から付けたもの。牧場・湖・山の風景から小さなスイスというコンセプトがありました。そんな歴史ある牧場では、季節ごとに異なるイベントが開催され、春のお花見イベント、夏・秋・冬のイルミネーションなど、一年を通して楽しめる工夫が凝らされています。
動物好きにはたまらないスポットですが、アクティビティも充実しているので、楽しみ方は人それぞれ。個人的には、恐竜に出会える「ダイナソーアドベンチャー」がおすすめ!ジープに乗って探検気分を味わえる体験型アトラクションで、大人も子どももワクワクすること間違いなしです。
詳細情報 | |
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住所 | 栃木県那須郡那須町高久丙414-2 |
営業時間 | 9:00~17:00 ※季節変動あり |
電話番号 | 0287-76-3111 |
定休日 | 冬季休園あり |
予約方法 | HPから予約 |
HP リンク | https://www.rindo.co.jp/ |
駐車場情報 | 乗用車:2,000台 バス:200台 |
15:15~15:40 殺生石
栃木県那須町にある「殺生石」は、九尾の狐伝説にまつわる神秘的な観光名所です。かつて毒を発し、生き物を死に至らしめると恐れられたことから「殺生石」と名付けられました。那須湯本温泉の近くに位置し、松尾芭蕉が訪れた歴史もある由緒あるスポットです。火山地帯ならではの荒々しい風景が広がり、温泉地特有の硫黄の香りが漂う場所としても知られています。
標高1,915mの那須連山・茶臼岳のふもとにあり、ダイナミックな地形が特徴です。特に、2022年3月に殺生石が割れたことは大きな話題となり、「封印されていた狐の怨念が解放されたのでは?」とも噂されました。実際に、割れた石の様子を間近で見ることができるので、訪れる人々の興味を引き続けています。
九尾の狐伝説に興味を持つ人々にも人気のスポットで、平安時代に鳥羽上皇を惑わせた美しき女性「玉藻前」が、正体を暴かれ、那須の地で退治されたという物語が伝わっています。その霊が宿ったとされる殺生石は、江戸時代に僧侶によって念仏を唱えられ、3つに砕かれたと言われています。自然散策や写真撮影を楽しむ方にも人気で、岩肌がむき出しになった荒涼とした風景は、まるで異世界のような雰囲気を醸し出しています。
個人的に好きなポイントは、駐車場から少し歩いた先で風景がガラリと変わること。周辺は緑豊かな場所ですが、殺生石の周辺は荒涼とした賽の河原のような雰囲気に包まれ、歴史の重みを感じさせます。また、硫黄泉の温泉が好きなので、このエリア特有の硫黄の香りがするとワクワクしてしまいます。
詳細情報 | |
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住所 | 〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本182 |
営業時間 | 自由散策 |
電話番号 | なし |
定休日 | なし |
予約方法 | なし |
HP リンク | 栃木旅ネット |
駐車場情報 | 駐車場あり |
16:00 那須湯本温泉郷
那須湯本温泉郷は、栃木県那須町にある那須温泉の中心地で、約1,300年前(西暦630年頃)に開湯したと伝えられる栃木県最古の温泉です。奈良時代、狩野三郎行広という武士が狩りの途中で、傷を負った白鹿が湯に浸かって傷を癒しているのを発見し、これが「鹿の湯」と名付けられ、那須温泉の始まりとされました。歴史ある温泉地として、今もなお多くの人々に親しまれています。
源泉の温度はなんと63~80度もあり、良質な硫黄泉として知られています。特に「鹿の湯」は、日帰り温泉としても利用でき、古くから湯治場として親しまれてきました。明治時代以降は温泉街も整備され、避暑地や保養地としても人気が高まりました。温泉は、皮膚病や神経痛に効果があるとされ、多くの湯治客が訪れる名湯です。
那須湯本温泉郷の魅力は、温泉街のように建物が密集していないため、静かで落ち着いた雰囲気があること。周囲には那須岳の雄大な自然が広がり、四季折々の美しい景色を楽しみながら、癒しのひとときを過ごすことができます。また、那須エリアにはさまざまな泉質の温泉が点在しており、無色透明の湯、鉄分を含む黒湯、緑色の湯、白濁の湯など、多彩な泉質を楽しめるのも特徴です。
歴史ある温泉を堪能したい人や、湯治を目的とする人に特に人気があります。白濁の強酸性硫黄泉は、美肌や健康促進の効果が期待され、自然豊かな環境は、リラックスしたい方やハイキング好きな方にもおすすめです。個人的には、硫黄泉の香りが漂う熱めの温泉に入ると、疲れがスッと取れる感覚があり、温泉の効能を実感できるのが大好きなポイントです。
詳細情報 | |
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住所 | 〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本 |
営業時間 | 宿泊施設ごとに異なります |
電話番号 | ― |
定休日 | ― |
予約方法 | 宿泊施設ごとに異なります |
HP リンク | 那須温泉旅館協同組合 |
駐車場情報 | 駐車場あり |
【2日目】09:30~10:30 Good News
那須町にある「GOOD NEWS」は、サステナビリティと食をテーマにした複合施設です。約4万3,000平方メートルの広大な敷地内には、食品製造工場「GOOD NEWS FACTORY」、環境に配慮したショップが並ぶ「GOOD NEWS NEIGHBORS」、そして那須地域の酪農製品を提供する「GOOD NEWS DAIRY」の3つのエリアがあります。訪れるだけで、那須の自然と調和したおしゃれな空間と、美味しい食体験を楽しめるスポットです。
2022年7月にオープンし、全9店舗が森の中に点在。自然を感じながらショッピングや散策が楽しめるのが魅力で、アクティビティやイベントも開催されています!特に話題なのが、無脂肪乳の価値を高めるために開発された「バターのいとこ」。サクサクとした食感と濃厚なバターの風味が人気で、お土産としても大人気です。さらに、チーズ専門店やプリン専門店もあり、那須の新鮮な素材を使ったグルメが楽しめます。
那須塩原市は、全国第2位の生乳生産量を誇る酪農の盛んな地域。ここで作られる乳製品は新鮮で品質が高く、地元の特産品としても評価されています。そのため、チーズやヨーグルト、スイーツなど、どれを選んでもハズレなし!施設内にはベンチも設置されており、購入したものを自然の中でゆったり味わえるのも魅力のひとつです。
特に若い世代やファミリー層に人気のスポットで、おしゃれな雰囲気やSNS映えするロケーションが魅力。個人的にも、バスツアーで訪れたいほど気に入っています!実際にチーズやコーヒー、お菓子を購入しましたが、どれも美味しく、施設全体の雰囲気が素晴らしいです。那須の新しい注目スポットとして、ぜひ訪れてみてください!
詳細情報 | |
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住所 | 〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙2905-25 |
営業時間 | 09:00~17:00 |
電話番号 | 0287-73-8931 |
定休日 | 店舗によって異なります |
予約方法 | なし |
HP リンク | https://gooooodnews.com/ |
駐車場情報 | 駐車場あり |
11:00~13:30 那須ガーデンアウトレット
「那須ガーデンアウトレット」は、栃木県那須町にある大型ショッピングモールで、国内外のブランドが集まる人気のアウトレット施設です。那須高原の美しい自然に囲まれたロケーションが特徴で、ショッピングだけでなく、リラックスした時間を過ごせるのも魅力。観光やドライブの途中に立ち寄るのにもぴったりのスポットです。
東京ドーム約4倍の敷地には、約150店舗が集結!エリアはノース・ミドル・サウス・ガーデンの4つに分かれており、大きすぎず、短時間でも楽しめるのが特徴です。また、高速道路のインターからのアクセスも抜群で、那須高原エリアの観光と組み合わせやすい立地。ショッピング好きな方はもちろん、観光の合間に立ち寄るのにも最適な規模感です。
アウトレットには国内外のさまざまなブランドが揃い、自然に囲まれた心地よい環境の中で買い物を楽しめます。大型バス専用の駐車場から店舗までの距離が近いため、大量に買い物をしても移動が楽ちん。さらに、季節ごとに開催されるイベントや、冬季にはスキーリゾートへの送迎サービスもあり、ショッピング以外の楽しみ方も充実しています。
幅広い世代に人気で、ファミリー層にもおすすめのスポットです。子どもの遊び場やペット同伴OKの店舗も多く、敷地内の中央には「じゃぶじゃぶ池」もあり、夏場は子どもたちの元気な声で賑わいます。個人的にも開放的な雰囲気が気に入っており、他の観光地と組み合わせて楽しめるのが魅力。仕事以外でも何度も訪れたくなるアウトレットです。
詳細情報 | |
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住所 | 〒329-3122 栃木県那須塩原市塩野崎184-7 |
営業時間 | 10:00~19:00(季節によって変動あり) |
電話番号 | 0287-65-4999 |
定休日 | 毎年2月の平日に1日のみ定休日 |
予約方法 | なし |
HP リンク | https://www.nasu-gardenoutlet.com/ |
駐車場情報 | 大型バス駐車場あり |
14:00~14:30 もみじ谷大つり橋
「もみじ谷大吊り橋」は、塩原ダムに架かる歩行者専用の吊り橋で、「無補剛桁歩道吊橋」としては国内最大級の規模を誇ります。四季折々の美しい景観が魅力で、春から夏にかけては青々とした湖面と緑、秋には鮮やかな紅葉、冬には白銀の幻想的な世界が広がります。年間を通じて多くの観光客が訪れる、塩原エリアを代表するスポットです。
全長約320m、高さ約30mを誇り、日本で5番目に大きい吊り橋!360°広がる自然に囲まれ、湖の上を渡る爽快感は格別です。往復20分ほどで歩くことができ、橋の手前にはレストランや売店が併設。団体向けに「特別幕の内弁当」(要予約)も提供されています。眼下に広がる塩原ダムは、洪水調節や灌漑用水の役割を果たしており、ダムと自然が織りなす美しい風景も見どころです。
バリアフリー対応のため、安心して利用できるのもポイント。橋の中央部分は金網になっており、足元から下が見える仕掛けにドキドキする方も多いです。また、橋を渡った先には「恋人の聖地」があり、地元の杉材を使ったモニュメントやハートのベンチが設置されています。全国に200カ所以上ある恋人の聖地のひとつで、栃木県内では5カ所が選定されており、ロマンチックな雰囲気が漂います。
美しい景色を楽しみたい方や、写真撮影が好きな方に人気のスポットです。特に秋の紅葉シーズンは圧巻で、湖面に映る紅葉が幻想的な雰囲気を演出します。個人的にも、自然に囲まれた静かな環境が大好きで、耳を澄ませば鳥のさえずりや風の音が心地よく響きます。さらに、橋の主塔には名前にちなんだモミジ柄がデザインされており、細かな工夫も楽しめるスポットです。
詳細情報 | |
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住所 | 〒329-2801 栃木県那須塩原市関谷1425-60 |
営業時間 | 4/1~10/31 08:30~18:00 11/1~3/31 08:30~16:00 |
電話番号 | 0287-34-1037 |
定休日 | なし |
予約方法 | 電話予約 |
HP リンク | http://www.takahara-shinrin.or.jp/mori-no-eki/ |
駐車場情報 | 駐車場あり |
那須高原を観光する際に貸切バスで行ったほうがいい4つの理由
集合場所を選べる!
旅行会社が行うツアーとは異なり、自分たちで好きな場所を集合場所に設定できます。会社までバスに来てもらったりと、バスに乗る方々が集まる際に一番近い場所を設定することができます。
※バスが停車できる場所をお願いしております。
好きな場所だけ行ける!
旅行会社が決めたバスツアーとは異なり、自分たちの好きな場所だけを詰め込んでいくことができます。ツアーをみて、ここはいきたいけどここは微妙だな、といった不満がありません。
※行程は事前に決めていただきます。
移動中もみんなで楽しめる!
他の移動手段と比べて、貸切バスは集合場所からバスに乗った後はプロの運転手におまかせ!移動中も全員で旅行を楽しむことができます!また他の移動手段とは異なり、貸切バスの中はお客様だけの空間。カラオケやレクリエーションなど、移動中も楽しむことができます。
オトクに旅行することができる!
場所や行程を自分で決めることができたら、ツアーよりも自分で借りる貸切バスのほうがオトク!またバスの料金は一台あたりにかかってきますので、人数がおおければ料金を割る人数も多くなりよりオトクに!
まとめ
いかがでしたでしょうか?那須高原を中心に、栃木観光に欠かせない人気スポットを満喫できる日帰り観光コースをご紹介しました。都心にはない大自然を満喫できるので、老若男女幅広くおすすめできます!是非この記事を参考にして栃木光を楽しんでください!
貸切バス予約.comではバスガイドをつけての予約も可能です。
まだまだ尽きない那須高原の魅力を、バスガイドが丁寧にお伝えするので是非ご活用ください!
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執筆担当バスガイド
ニックネーム:ちゃす
バスガイド歴:12年
那須高原にある湯元温泉に宿泊のコースです。1日目はいちご狩りができるスポットとして大人気のいちごの里をご紹介!!午後は那須高原にあるりんどう湖ファミリー牧場へ!!美味しいグルメ、様々な動物とふれあいアクティビティも充実しています。慰安旅行におすすめのコースです。
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